マンション住戸の専有面積が狭くなっても、浴室まで狭くすると売れ行きが悪くなるというのはこの業界の定説です。したがって、1418(内側の寸法1・4メートル×1・8メートル)タイプのユニットバスを多く見かけます。しかし、ここでひとつ大きな問題が生じます。住居の専有面積が狭いのにもかかわらず1418を採用すると、プランによっては浴室の中に大梁が出っ張ってきて、それをカバーした梁型が浴室内に出てしまうのです。
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特に、隣戸間の戸境壁に隣接して浴室を配置した住戸プランに、このような現象が出てくるケースが見られます。70平方メートルを超えるようなマンションなら、まずこうした問題はありません。60平方メートル台の物件は注意が必要です。ではなぜ、このような問題が生じるのでしょうか。