木製のベランダや手すりは、風雨にさらされ、直射口光を浴びて腐蝕しやすいものです。痛んだ所をそのまま放置しておくと、折れて落下するなどの危険も考えられますから、リフォームする際は、木製よりも耐久性のあるアルミ製に換えることをおすすめします。市販されているアルミの既製品は、種々のサイズやデザインのものがあり、軽くて錆びないうえに、塗装も不用で、維持費もかからないという利点があります。なお、ベランダの床も木製のすのこよりも、FRP製(ポリエステル製)などの耐久性のある床材の方がよいでしょう。
[参考サイト]
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ベランダの床がマンションのようなコンクリート造の場合は、ベランダと外壁の接点、ベランダの床と外壁やサッシとの取合い部分のわずかな隙間から台風などの吹き降りの際に、雨水が浸透して、天井から階下に雨漏りが発生するので、こういうときは、防水性能の優れたコーキング剤などを、この隙間やサッシ回りに完全に充填すると雨漏りが防止できます。なお、ベランダの床の防水としては、モルタル防水、あるいはウレタン防水が一般的です。